社会人の放課後

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上司

わたしの上司

 

部長層の中では若い。

課長も若め。

 

課長は、仕事上は寄り添うという「スキル」を持っているという感じ。

心からの寄り添いや共感があるかは確信が持てないけど、

座学では学んだことある。という感じ。

面談の時はそのスキルが発揮される。

けど、それはあくまでスキルであることを示すように

たまに試すようなことを言ってくる。

私が答え方を間違えたら搾取しかねないことを言ってくる。

優先順位の低いコストのかかる仕事(現地でも確認できるはずの仕事)

労働時間の搾取(9時までだよ※すっとぼけ)

 

部長は、評価者という感じ。

弱みを見せられても多分困るんだと思う。

評価下がるのになんでそんなこと言うの?っていう感じに見える。

弱みを見せるというより、ちゃんと提言しないと解決には向かわせない。

その弱みが、無理すれば解決できることであれば

甘えって思ってるのかな。

その雰囲気が理由で少し距離を感じてたけど、

最近思うことがある。

おそらく、部長はそうやって昇進してきた人なんだと思う。

弱みを見せず、自分をアピールして、評価されて

今のポジションを手に入れた人だと思う。

部長を頼りにするという考えが分からないと思う。

部長はアピールをされる存在だと思っているのかな。

とはいいながら、優しい場面もあるからわからない。

効率に進めるためなら自分のことどんどん使ってください。

という考えを持っているのかもしれない。

そういう場面がある。だから一緒に物事を進めるととても頼りになるし、

話しが進むのもとても速い。

 

関係築くの難しいわ。